海がひとつあれば
わたしはひとりで
生きてゆけると思っていた
傷ついた心で
石を投げても
誰も
傷つくこともなく
誰からも
恨まれることもなく
空がひとつあれば
わたしはひとりで
生きてゆけると思っていた
ぬくもりなんか
忘れてしまっても
日差しは
いつもうなじを追いかけ
雨は
乾いた頬をあたためる
海がひとつあれば
空がひとつあれば
わたしは
あなたがいなくても
生きてゆけると思っていた
なのに わたしは・・・・・・
なのに わたしは・・・・・・
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